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私たちの
計画

世界情勢と気候変動と食料自給率低下に対応した農業中心の村里をつくります。

候変動による自然災害の影響や世界情勢の変化に加え、日本の食料自給率の低下と少子化による担い手不足が深刻な懸念として浮上しています。このような食糧危機と農業の持続性への対応を図るために、農業を中心とした村をつくります。

食糧危機に瀕したことのない我々現代日本人。

農業を通じて共に作りあげる持続可能なコミュニティが必要と考え、この度古民家など施設を含めた事業を考えました。

 

人間が生きていくために最低必要な「食」を確保しながら「共に創る」共創の精神で誰もが心地よく暮らせる「村づくり」を目指します。

2023年

候補地探し

土地の地ならし

古民家の修繕

地域との交流

宣伝下準備

ルール作り

Japanese House_edited.jpg

2024 年

農業開始

イベント開催

(秋の収穫祭)

セミナー開催

(古民家部屋貸し)

コミュニティづくり

発信(SNS等)

パーティーの時間!

2025 年

収穫した作物の販売

イベント開催

(春・秋の収穫祭)

定期的なセミナー開催

他業種コミュニティー

防災等古民家暮らしの中から得る情報発信など

ぶどう狩り
資産
クラウドファンディング

自己資金)

クラウドファンディング

(2023年)

現金
販売収益

手持ちの流動現金

(2023年)

収穫した作物

その他物販

店舗及びネット販売

(2023年~2024年)

古民家活用

(セミナー教室貸しなど)

(2024年)

農業中心とした里を作り

©2023 「伝統と未来、共に歩む 復活の里」コミュニティ

静岡県防災教育振興協会・協同組合かけはし

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